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Cisco Certified Network Associate (CCNA)の無料問題集・例題・出題範囲

200-301: Network Fundamentals / Network Access / IP Connectivity / IP Services / Security Fundamentals / Automation & Programmability

  • 1,001問
  • 6分野
  • 解説つき・無料で演習
  • 問題の最終更新:

出題範囲(6分野)

  • Automation and Programmability167問
  • IP Connectivity163問
  • Security Fundamentals166問
  • Network Access169問
  • Network Fundamentals168問
  • IP Services168問

Cisco Certified Network Associate (CCNA)の例題(6問・解説つき)

スキルサートのAIが出題範囲に沿って作成した演習問題です(過去問ではありません)。アプリでは毎週新しい問題が追加されます。

例題1Automation and Programmability

REST APIにおいて、新しいリソースを作成するために使用される標準的なHTTPメソッドはどれですか。

  1. PATCH
  2. PUT
  3. DELETE
  4. GET
  5. POST
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正解: POST

正解は「POST」です。REST APIではHTTP動詞を使用して操作を定義します。POSTはサーバー上に新しいリソースを作成する際に使用されます。GETは既存のリソースを取得するため、PUTは既存のリソース全体を置き換える(または作成する)ため、DELETEはリソースを削除するため、PATCHはリソースの一部を修正するために使用されます。CCNA試験では、これらCRUD操作とHTTPメソッドの対応関係が頻繁に問われるため、正確な理解が必要です。

例題2IP Connectivity

ルータが特定の宛先ネットワークへの経路を選択する際、スタティックルートのデフォルトのアドミニストレーティブディスタンス(AD)値として正しいものはどれですか。

  1. 110
  2. 5
  3. 90
  4. 1
  5. 120
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正解: 1

正解は「1」です。アドミニストレーティブディスタンス(AD)は、ルータが複数のソース(異なるルーティングプロトコルやスタティック設定)から同じ宛先への経路情報を学習した際に、どの情報を最も信頼するかを決定するための指標です。スタティックルートのデフォルトのAD値は「1」であり、これは直接接続ルート(AD 0)の次に優先される非常に高い信頼度を持ちます。OSPF(110)やRIP(120)、内部EIGRP(90)などの主要な動的ルーティングプロトコルよりも優先されるため、管理者が意図的に特定の経路を優先させたい場合に利用されます。

例題3Security Fundamentals

ネットワークセキュリティにおける「脆弱性(Vulnerability)」の定義として、最も適切なものはどれか。

  1. システムの設計、実装、運用、または管理における弱点や欠陥
  2. 不正なアクセスを検知して遮断するためのセキュリティデバイス
  3. ネットワークやシステムに損害を与える可能性がある攻撃者やエンティティ
  4. セキュリティ侵害が発生した際に想定される物理的または経済的な損失
  5. 脆弱性を悪用するために特別に作成されたコードや手法
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正解: システムの設計、実装、運用、または管理における弱点や欠陥

脆弱性(Vulnerability)とは、OSやソフトウェアのバグ、設定ミス、あるいはネットワーク設計上の不備など、システムに存在する弱点や欠陥を指します。これ自体が直接攻撃を行うわけではありませんが、攻撃者がこの弱点を突く(エクスプロイトする)ことで、不正アクセスや情報漏洩などの脅威が現実のものとなります。セキュリティ対策の基本は、これらの脆弱性を特定し、パッチの適用や設定変更によって修正することです。正解は「システムの設計、実装、運用、または管理における弱点や欠陥」です。

例題4Network Access

Ciscoスイッチにおいて、2つのスイッチ間を802.1Qトランクとして構成したが、ネイティブVLANが一致していない場合に発生する可能性がある問題はどれか。

  1. DTP(Dynamic Trunking Protocol)が強制的に無効化される。
  2. VTPドメイン名が自動的にデフォルト値にリセットされる。
  3. すべてのVLANのトラフィックがトランクを通過できなくなる。
  4. トランクポートが自動的にアクセスポートにダウングレードされる。
  5. トラフィックの漏洩やSTPループ、CDPの不一致エラーが発生する。
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正解: トラフィックの漏洩やSTPループ、CDPの不一致エラーが発生する。

正解は「トラフィックの漏洩やSTPループ、CDPの不一致エラーが発生する。」です。802.1Qトランクポートでは、タグが付加されないネイティブVLANの設定が両端のスイッチで一致している必要があります。これが不一致の場合、一方のスイッチから送信されたネイティブVLANのフレームが、受信側のスイッチで異なるVLANに転送されてしまう「VLANリーク(漏洩)」が発生します。これにより、セキュリティ上の問題やスパニングツリープロトコル(STP)による意図しないループ、あるいはCDP(Cisco Discovery Protocol)による「Native VLAN mismatch」エラーが通知されます。他の選択肢にあるVTPの設定変更や、ポートタイプの自動変更などはこの不一致によって直接引き起こされるものではありません。

例題5Network Fundamentals

OSI参照モデルのトランスポート層(レイヤ4)の主な役割として適切なものはどれですか。

  1. 隣接するノード間でのデータリンクの確立と維持
  2. 宛先MACアドレスに基づくフレームの転送制御
  3. エンドツーエンドの通信管理と信頼性の提供
  4. 物理的な信号の変換とビット単位のデータ伝送
  5. 宛先IPアドレスに基づくネットワーク間の最適パス選択
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正解: エンドツーエンドの通信管理と信頼性の提供

正解は『エンドツーエンドの通信管理と信頼性の提供』です。トランスポート層は、送信元ホストから宛先ホストまでのデータ転送を制御する役割を担います。主な機能には、セグメンテーション(データの分割)、エラー回復、フロー制御、およびポート番号を使用したアプリケーションの識別が含まれます。代表的なプロトコルにはTCPやUDPがあります。レイヤ3がパケットを配送するのに対し、レイヤ4はその上位で通信の品質や信頼性を担保する重要な層です。

例題6IP Services

DHCPスヌーピング機能が有効なスイッチにおいて、信頼できない(untrusted)ポートとして設定されたインターフェースの動作として適切なものはどれですか。

  1. クライアントからのDHCP Discoverメッセージをすべて破棄する
  2. DHCP OfferメッセージやDHCP ACKメッセージを受信した際にそのパケットを破棄する
  3. DHCP Requestメッセージを受信した際に送信元MACアドレス学習を停止する
  4. バインディングデータベースに登録されていないIPアドレスを持つすべてのパケットを転送する
  5. 受信したすべてのDHCPパケットに対してオプション82情報を強制的に付加する
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正解: DHCP OfferメッセージやDHCP ACKメッセージを受信した際にそのパケットを破棄する

正解は「DHCP OfferメッセージやDHCP ACKメッセージを受信した際にそのパケットを破棄する」です。DHCPスヌーピングは、ネットワーク内に攻撃者が設置した不正なDHCPサーバから誤ったIPアドレス情報が配布されるのを防ぐセキュリティ機能です。この機能を有効にすると、ポートを「trusted(信頼できる)」と「untrusted(信頼できない)」に分類します。信頼できないポートでは、DHCPサーバが送信する応答メッセージであるDHCP OfferやDHCP ACKなどのパケットを受信した場合、そのパケットを不正なものとみなして破棄します。通常、エンドユーザが接続されるポートは信頼できないポートとして設定し、正規のDHCPサーバが接続されているポートのみを信頼できるポートとして設定します。

Cisco Certified Network Associate (CCNA)の重要用語

SDN (Software Defined Networking)
ネットワークの制御機能(コントロールプレーン)とデータ転送機能(データプレーン)を分離し、ソフトウェアによって集中管理する手法です。従来の機器ごとの個別設定とは異なり、コントローラからネットワーク全体を柔軟かつ動的に制御できるため、運用の効率化や自動化が容易になります。CCNAではSDNの基本構造や利点、従来のネットワークとの違いが重要視されます。
スタティックルート
ネットワーク管理者が手動で設定するルート情報です。宛先ネットワーク、サブネットマスク、ネクストホップを直接指定します。ルータのCPU負荷が低く、帯域を消費しないメリットがありますが、ネットワーク構成の変化に対応するには手動での再設定が必要です。小規模なネットワークや、特定の経路を固定したい場合に利用されます。
ACL (Access Control List)
ルータやスイッチを通過するパケットを、送信元・宛先IPアドレスやポート番号などの条件に基づいて許可または拒否するフィルタリング機能です。ネットワークのトラフィック制御やセキュリティ確保のために不可欠な技術であり、標準ACLと拡張ACLの2種類があります。試験では、設定順序や「暗黙の拒否」といった動作特性の理解が非常に重要となります。
VLAN (Virtual Local Area Network)
物理的な接続に関わらず、スイッチ内部で論理的にネットワークを分割する技術です。ブロードキャストドメインを分割することで、ネットワークのセキュリティ向上や帯域の効率的な利用を可能にします。異なるVLAN間で通信を行うには、ルータやレイヤ3スイッチによるルーティングが必要となります。
OSI参照モデル
ネットワーク通信の機能を7つの階層(レイヤ)に分割して定義した標準モデルです。各レイヤが特定の役割を担い、異なるメーカーの機器間での相互運用性を確保します。CCNA試験では、各レイヤ(物理層からアプリケーション層まで)の名前、役割、および各層で扱われるPDU(プロトコルデータ単位)の名称を正確に覚えることが不可欠です。
DHCP (Dynamic Host Configuration Protocol)
ネットワーク上のデバイスに対して、IPアドレスやサブネットマスク、デフォルトゲートウェイなどの設定情報を自動的に割り当てるプロトコルです。管理者が手動で設定する手間を省き、アドレスの重複を防ぐことができます。試験対策としては、DORAプロセス(Discovery, Offer, Request, Acknowledgment)の順序を理解しておくことが重要です。
REST API
HTTPプロトコルを利用して、ネットワーク上のリソースを操作するためのインターフェースです。GET(取得)、POST(作成)、PUT(更新)、DELETE(削除)などのメソッドを使用して情報をやり取りします。ステートレスな通信が特徴で、ネットワーク機器の自動設定や情報収集において、プログラマブルな操作を実現するために不可欠な技術としてCCNAで頻出します。
デフォルトルート
ルーティングテーブルに特定の宛先が存在しないパケットを転送するための最終手段の経路です。「0.0.0.0/0」という表記で設定され、主にインターネットへの出口となるルータや、上位ルータにすべてのトラフィックを任せる場合に使用されます。これにより、未知のネットワーク宛の通信を破棄せずに転送することが可能になります。

よくある質問

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過去問ではありません。出題範囲に沿ってAIが作成した演習問題です。すべて解説つきで、間違えた問題は繰り返し解けます。

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