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IT・情報処理 › CCNP Enterprise Core (ENCOR 350-401) 出題範囲(6分野) Automation148問 Network Assurance137問 Security149問 Infrastructure145問 Virtualization148問 Architecture150問 CCNP Enterprise Core (ENCOR 350-401)の例題(6問・解説つき) スキルサートのAIが出題範囲に沿って作成した演習問題です(過去問ではありません)。アプリでは毎週新しい問題が追加されます。
例題1Automation Pythonのrequestsライブラリを使用して、REST APIから特定のリソースを取得し、その結果を辞書形式として操作したいと考えています。HTTPステータスコードが200 OKであることを確認した後、レスポンスのボディをPythonオブジェクトに変換するために適切なメソッドはどれですか。
response.get_dict() response.content response.text() response.json() response.headers 解答と解説を見る 正解: response.json()
正解は『response.json()』です。Pythonのrequestsライブラリにおいて、サーバーから返されたJSON形式のレスポンスボディをデコードし、Pythonの辞書やリストとして扱うためには、このメソッドを使用します。response.textはレスポンスをユニコード文字列として取得し、response.contentはバイナリ形式のデータを取得するための属性です。REST APIを利用した自動化スクリプトでは、取得したデータをプログラムで処理するためにjson()メソッドによる変換が不可欠です。
例題2Network Assurance Flexible NetFlow (FnF) の設定において、どのようなトラフィックデータを収集するか(matchステートメントやcollectステートメント)を定義するコンポーネントはどれか。
Flow Control Flow Record Flow Sampler Flow Exporter Flow Monitor 解答と解説を見る 正解: Flow Record
正解は『Flow Record』です。Flexible NetFlow (FnF) において、Flow Recordは「何」を計測するかを定義する役割を持ちます。具体的には、matchステートメントでパケットを識別するためのキーフィールド(IPアドレスやポート番号等)を指定し、collectステートメントで統計情報として収集する非キーフィールド(パケット数やバイト数、タイムスタンプ等)を指定します。Flow Exporterはデータの送信先を、Flow Monitorはこれらを関連付けてインターフェースへ適用する役割を担います。
例題3Security Cisco TrustSecアーキテクチャにおいて、パケットがネットワークに侵入する際(Ingress)に割り当てられ、ロールベースのアクセス制御を可能にする16ビットの識別子はどれですか。
SXP VLAN ID SGT DSCP VXLAN VNI 解答と解説を見る 正解: SGT
Cisco TrustSec環境では、パケットがネットワークに侵入する際、送信元の役割や属性に基づいてSecurity Group Tag (SGT) と呼ばれる16ビットの識別子が割り当てられます。このタグはパケットのレイヤ2フレームまたはレイヤ3ヘッダーに埋め込まれ、ネットワーク全体で一貫したポリシー(SGACLなど)を適用するために使用されます。IPアドレスに依存しないため、ネットワーク構成の変更に対して柔軟なセキュリティ管理が可能になります。正解は「SGT」です。SXPはSGT情報を伝送するためのプロトコルであり、タグそのものではありません。
例題4Infrastructure MSTP (Multiple Spanning Tree Protocol) に関する記述として、適切なものはどれか。
Cisco独自のプロトコルであり、他社製スイッチとの相互運用性は保証されていない。 複数のVLANを1つのスパニングツリーインスタンスにマッピングすることで、管理効率とリソースの最適化を図る。 IEEE 802.1D規格に基づいた古いプロトコルであり、高速なコンバージェンス機能を持たない。 各VLANに対して個別のスパニングツリーインスタンスを実行するため、スイッチのCPU負荷が高い。 デフォルトで全てのVLANはインスタンス0ではなく、インスタンス1(IST)に割り当てられる。 解答と解説を見る 正解: 複数のVLANを1つのスパニングツリーインスタンスにマッピングすることで、管理効率とリソースの最適化を図る。
正解は「複数のVLANを1つのスパニングツリーインスタンスにマッピングすることで、管理効率とリソースの最適化を図る。」です。MSTP(IEEE 802.1s)は、PVST+のようにVLANごとにインスタンスを作成するのではなく、複数のVLANを特定のインスタンスにグループ化して管理します。これにより、スイッチのCPUリソースを節約しつつ、異なるトポロジーでのロードバランシングを可能にします。インスタンス0は内部スパニングツリー(IST)として機能し、MSTリージョン全体の接続性を維持します。
例題5Virtualization ホストOS上でアプリケーションとして動作し、物理ハードウェアとの間にOSを介在させる形式のハイパーバイザーはどれか。
Type 2 ベアメタル Type 1 KVM ESXi 解答と解説を見る 正解: Type 2
正解は「Type 2」です。タイプ2ハイパーバイザーは、既存のホストOS(Windows、Linux、macOS等)の上にインストールされ、アプリケーションの一つとして動作します。ハードウェアとの間にホストOSが介在するためオーバーヘッドが発生しますが、個人環境でのテストや開発目的で広く利用されています。これに対し、ハードウェア上で直接動作するものはタイプ1(ベアメタル)と呼ばれます。VMware WorkstationやOracle VirtualBoxがタイプ2の代表的な製品です。
例題6Architecture Cisco SD-Access アーキテクチャにおいて、エンドポイントの識別子(EID)と場所(RLOC)のマッピング情報を管理するコンポーネントはどれですか。
ファブリックボーダーノード エッジノード Cisco ISE コントロールプレーンノード 中間ノード 解答と解説を見る 正解: コントロールプレーンノード
正解は「コントロールプレーンノード」です。SD-AccessのコントロールプレーンはLISP(Locator/ID Separation Protocol)に基づいて動作します。コントロールプレーンノードは、エンドポイントのID(EID)とその現在のネットワーク上の場所(RLOC)を関連付けるマッピングデータベースを保持し、マップサーバおよびマップリゾルバとして機能します。エッジノードはホストが接続されるポイント、ボーダーノードは外部ネットワークとの接続を担います。
CCNP Enterprise Core (ENCOR 350-401)の重要用語
REST API Web技術を用いてシステム間で情報をやり取りするための規約です。HTTPプロトコルのメソッド(GET, POST, PUT, DELETE)を使用してネットワーク機器の設定取得や変更を行います。CCNPでは、Cisco DNA Centerなどのコントローラへのアクセス手段として重要であり、ステートレスでスケーラビリティに優れている点が特徴です。
SNMP (Simple Network Management Protocol) ネットワーク機器の監視や管理を行うための標準的なプロトコルです。管理端末から機器の状態を取得するポーリングや、機器側で異常が発生した際に通知を送信するトラップなどの仕組みがあります。CCNP試験では、認証と暗号化によってセキュリティが強化されたバージョン3(SNMPv3)の構成や特徴が頻出となります。
802.1X IEEE 802.1Xは、LAN上のデバイスに対してポートベースの認証を行うための標準規格です。サプリカント(クライアント)、オーセンティケータ(スイッチ)、認証サーバ(RADIUS/ISE)の3つの要素で構成されます。認証に成功するまでネットワークアクセスを制限することで、不正なデバイスの接続を防止し、企業ネットワークの入り口におけるセキュリティを確保します。
MSTP IEEE 802.1sで標準化されたプロトコルです。複数のVLANをインスタンスという単位でグループ化し、インスタンスごとにスパニングツリーを構成します。PVST+のようにVLANごとに計算を行う必要がないため、スイッチのCPU負荷を軽減しつつ、ロードバランシングを実現できるのが特徴です。大規模なネットワークで効率的に冗長化を管理するために利用されます。
Type 1 Hypervisor 物理ハードウェア上で直接動作するハイパーバイザであり、「ベアメタル型」とも呼ばれます。ホストOSを介さないためオーバーヘッドが少なく、リソースを効率的に活用できるのが特徴です。代表例にはVMware ESXiやMicrosoft Hyper-Vがあり、企業のデータセンターやサーバー仮想化において最も一般的に使用される形式です。
SD-Access シスコのエンタープライズネットワーク向けソフトウェア定義アクセスソリューション。Cisco DNA Centerを中心に、ネットワークの管理、セグメンテーション、ポリシーの適用を自動化する。インテントベースのネットワーク(IBN)を実現し、キャンパスネットワーク内の運用の簡素化と、アイデンティティに基づく高度なセキュリティの向上を目的としている。
JSON データを記述するための軽量なテキストフォーマットです。人間にとって読みやすく、コンピュータでの解析も容易なため、REST APIのデータ交換形式として広く採用されています。名前と値のペアで構成され、階層構造を持つことができます。ネットワーク自動化において、機器の設定情報や状態をやり取りする際の標準的な形式となっています。
Syslog ネットワーク機器で発生したイベントやエラー情報をメッセージとして生成し、ログサーバーへ送信する仕組みです。重要度を示す0から7のセベリティレベルがあり、デバッグ(7)から緊急(0)まで分類されます。正確なトラブルシューティングを行うためには、NTPによる時刻同期設定と併せて運用することが不可欠です。 よくある質問
CCNP Enterprise Core (ENCOR 350-401)の問題はスキルサートで何問解けますか? 全877問・6分野の問題を用意しています。問題は出題範囲に沿って随時追加しています。
無料で使えますか? 無料プランで週10回の演習(1回10問)と、毎日の「今日の1問」を利用できます。解説を読み、わからない点はAIに質問できます。
ここの問題は過去問ですか? 過去問ではありません。出題範囲に沿ってAIが作成した演習問題です。すべて解説つきで、間違えた問題は繰り返し解けます。 CCNP Enterprise Core (ENCOR 350-401)の対策はアプリで AIが毎週生成する新作問題・ランクマッチ・週次ランキング・AI診断で「続けられる」資格学習を。無料で始められます。