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AWS Certified CloudOps Engineer – Associate (SOA-C03)の無料問題集・例題・出題範囲

Operate, manage, and monitor AWS workloads (availability, security, cost)

  • 295問
  • 5分野
  • 解説つき・無料で演習
  • 問題の最終更新:

出題範囲(5分野)

  • Monitoring, Logging, Analysis, Remediation, and Performance Optimization60問
  • Reliability and Business Continuity60問
  • Deployment, Provisioning, and Automation60問
  • Security and Compliance60問
  • Networking and Content Delivery55問

AWS Certified CloudOps Engineer – Associate (SOA-C03)の例題(6問・解説つき)

スキルサートのAIが出題範囲に沿って作成した演習問題です(過去問ではありません)。アプリでは毎週新しい問題が追加されます。

例題1Monitoring, Logging, Analysis, Remediation, and Performance Optimization

SysOps管理者は、Amazon S3バケットへのアクセスログをニアリアルタイムで分析し、特定のIPアドレスからの異常なリクエストを検出した際に自動的に通知を送信する仕組みを構築する必要があります。運用負荷を最小限に抑えつつ、最も効率的にこの要件を満たす構成はどれですか。

  1. Amazon Kinesis Data Firehoseを使用してS3アクセスログをAmazon OpenSearch Serviceに配信し、ダッシュボードで手動監視を行う。
  2. S3サーバーアクセスログをCloudWatch Logsへ直接転送し、サブスクリプションフィルターでLambdaをトリガーしてSNSで通知する。
  3. AWS CloudTrail でS3データイベントを有効化してログをCloudWatch Logsに送信し、メトリクスフィルターで異常なIPアドレスのパターンを検出してCloudWatchアラームからSNSで通知する。
  4. AWS Configカスタムルールを作成し、S3バケットのポリシー変更を監視して、許可されていないIPアドレスが含まれている場合にSNSで警告を送信する。
  5. Amazon Athenaを使用して1時間ごとにS3アクセスログに対してクエリを実行し、結果をCSV形式でAmazon S3に保存してからAmazon QuickSightで可視化する。
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正解: AWS CloudTrail でS3データイベントを有効化してログをCloudWatch Logsに送信し、メトリクスフィルターで異常なIPアドレスのパターンを検出してCloudWatchアラームからSNSで通知する。

正解は「AWS CloudTrail でS3データイベントを有効化してログをCloudWatch Logsに送信し、メトリクスフィルターで異常なIPアドレスのパターンを検出してCloudWatchアラームからSNSで通知する。」です。CloudTrailのS3データイベントにはリクエスト元IP(sourceIPAddress)が含まれ、CloudWatch Logsへ送信してメトリクスフィルターでパターン検出→アラーム→SNSとすることで、マネージドサービスのみでニアリアルタイムかつ低運用負荷の通知が実現できます。なお『S3サーバーアクセスログをCloudWatch Logsへ直接転送』はできません(S3サーバーアクセスログはS3バケットにのみ配信されます)。Athenaのクエリは1時間ごとのスケジュール実行でニアリアルタイム性に欠け、AWS Configはリソース構成変更の追跡用でログ内のIP検出には不向き、OpenSearchは可視化に優れるものの手動監視が前提で通知自動化が複雑です。

例題2Reliability and Business Continuity

ある企業は、AWS上で稼働するビジネスアプリケーションのディザスタリカバリ計画を策定しています。目標復旧時間(RTO)を数分以内に抑え、コストを最小限に抑えつつ、別のリージョンで最小構成のインフラストラクチャを常に稼働させておきたいと考えています。この要件を満たす戦略はどれですか。

  1. マルチサイト(アクティブ/アクティブ)
  2. ウォームスタンバイ
  3. パイロットライト
  4. リードレプリカのプロモーション
  5. バックアップ&リストア
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正解: パイロットライト

正解は「パイロットライト」です。パイロットライト構成では、データベースなどの重要なコア要素のみを別リージョンで常に稼働させ、障害発生時に他のリソースをプロビジョニングすることで、低コストかつ数分程度のRTOを実現します。「バックアップ&リストア」はコストが最も低いですが、復旧に時間がかかるため不適切です。「ウォームスタンバイ」は最小構成以上のリソースを常に稼働させるためコストが高くなります。「マルチサイト」は最もRTOが短いですが、コストが非常に高くなります。「リードレプリカのプロモーション」はデータベース層のみの対応であり、アプリケーション全体の復旧戦略としては不十分です。

例題3Deployment, Provisioning, and Automation

SysOpsアドミニストレーターは、AWS CloudFormationを使用して、複数のAWSリージョンにわたる複数のアカウントで一貫したインフラストラクチャをデプロイ・管理する必要があります。既存のスタックに設定の乖離(ドリフト)が発生していないかを確認し、一元管理するために最適な方法はどれですか。

  1. 各リージョンで個別にCloudFormationスタックを作成し、AWS Configを使用して設定変更を検出する
  2. AWS Organizationsのコントロールタワーを使用して、全リージョンの CloudFormation ドリフトを自動的に修正する
  3. AWS Systems Manager Explorerを使用して、すべてのアカウントとリージョンのスタックのコンプライアンス状態をスキャンする
  4. AWS CloudFormation StackSetsを使用してスタックインスタンスを管理し、スタックセットの構成内でドリフト検出機能を実行する
  5. CloudFormationのインポート機能を使用して既存のスタックを1つの親スタックに統合し、手動でドリフト検出をトリガーする
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正解: AWS CloudFormation StackSetsを使用してスタックインスタンスを管理し、スタックセットの構成内でドリフト検出機能を実行する

正解は「AWS CloudFormation StackSetsを使用してスタックインスタンスを管理し、スタックセットの構成内でドリフト検出機能を実行する」です。StackSetsを使用すると、複数のアカウントやリージョンに対して一括でスタックの作成や更新、削除が行えます。ドリフト検出機能は、テンプレート定義と実際のデプロイ状態の差異を特定するために不可欠です。AWS Configは変更管理には適していますが、CloudFormationのテンプレートレベルでの乖離を直接修正・管理するものではありません。ExplorerやControl Towerは直接的なドリフト検出と修正の統合管理手段としては不十分です。インポート機能は既存リソースをスタックに含めるためのもので、継続的なマルチリージョン管理にはStackSetsが最適です。

例題4Security and Compliance

ある企業では、すべてのAmazon EBSボリュームが暗号化されていることを確認する必要があります。未暗号化のボリュームが作成された場合に自動的に是正処置を行い、そのボリュームを停止させるための、SysOps管理者が設定すべき最も運用効率の高い方法はどれですか。

  1. AWS CloudTrailログをAmazon EventBridgeで監視し、未暗号化のボリュームが作成されたらAWS Lambda関数でインスタンスを終了させる。
  2. Amazon CloudWatchの定期的なイベントを使用して、アカウント内の全ボリュームの暗号化状態をチェックするカスタムスクリプトを実行する。
  3. Amazon Inspectorを使用してボリュームの状態をスキャンし、非準拠のボリュームを検出した際にSNS通知を送信する。
  4. AWS Configのマネージドルールを使用し、AWS Systems Manager Automationドキュメントによる自動修復を設定する。
  5. 全ユーザーに対して、暗号化されていないボリュームの作成を明示的に拒否するIAMポリシーを適用する。
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正解: AWS Configのマネージドルールを使用し、AWS Systems Manager Automationドキュメントによる自動修復を設定する。

正解は「AWS Configのマネージドルールを使用し、AWS Systems Manager Automationドキュメントによる自動修復を設定する」です。AWS Configはリソースの設定がポリシーに準拠しているかを継続的に監視します。マネージドルールの「encrypted-volumes」などを使用して非準拠を検出し、あらかじめ定義されたSystems Manager Automationドキュメント(AWS-StopEC2Instanceなど)と連携させることで、人の介入なしに自動的にボリュームの停止や是正を行うことが可能です。これはAWSが推奨する最も効率的な自動修復の構成です。Amazon Inspectorは脆弱性診断用であり設定の自動修正は行いません。IAMポリシーは予防には有効ですが、既存の非準拠リソースへのアクションは行えません。EventBridgeとLambdaの組み合わせは可能ですが、Configの標準機能を利用する方が管理コストを低く抑えられます。

例題5Networking and Content Delivery

SysOps管理者が、特定のVPC内で発生している不審な通信を調査しています。特定のIPアドレスからの通信が、セキュリティグループやネットワークACLによって拒否されていることを確認し、その詳細(送信元・送信先IP、ポート番号、アクション)を一定期間にわたって記録・分析する必要があります。どの手法が最も適切ですか。

  1. GuardDuty を有効にして、脅威検出結果を Amazon S3 にエクスポートして分析する
  2. VPC フローログを有効にして CloudWatch Logs で分析する
  3. AWS CloudTrail を有効にして、データイベントをフィルタリングして詳細を確認する
  4. AWS Config を使用して、ネットワークインターフェイスの変更履歴を時系列で追跡する
  5. AWS Artifact からネットワークコンプライアンスレポートをダウンロードして内容を精査する
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正解: VPC フローログを有効にして CloudWatch Logs で分析する

正解は「VPC フローログを有効にして CloudWatch Logs で分析する」です。VPC フローログは、VPC 内のネットワークインターフェイスを行き来する IP トラフィックをキャプチャする機能であり、拒否された(REJECT)トラフィックの詳細も記録できます。AWS CloudTrail は API の呼び出し履歴を記録するもので、ネットワークパケットのフロー情報は記録しません。AWS Config はリソースの構成状態を管理するサービスであり、通信ログの分析には適していません。GuardDuty は脅威を検知しますが、特定の IP からの全拒否ログを詳細に分析する用途ではフローログが優先されます。AWS Artifact はコンプライアンスドキュメントを取得するためのポータルであり、ログ分析機能は提供されていません。

例題6Monitoring, Logging, Analysis, Remediation, and Performance Optimization

組織内の複数のAWSアカウントで動作しているAmazon EC2インスタンスのCPU使用率を、単一のダッシュボードで一元的に視覚化したいと考えています。各アカウントはAWS Organizationsのメンバーアカウントです。この要件を実現するために必要なアクションはどれですか。

  1. CloudWatchのクロスアカウントオブザーバビリティ機能を設定し、モニタリングアカウントからソースアカウントのメトリクスを表示できるようにする。
  2. 各ソースアカウントにIAMロールを作成し、メインアカウントのEC2インスタンスからSDKを使用してDescribeAlarms APIを定期的に実行する。
  3. 各アカウントでVPCピアリングを設定し、メインアカウントのCloudWatchが全アカウントのメトリクスをプルできるようにネットワークを構築する。
  4. CloudWatch クロスアカウントコンポジットアラームを作成し、各アカウントのメトリクスを自動的に集計してメインアカウントに送信する。
  5. AWS CloudTrailを使用して各アカウントのメトリクスデータを集約し、Amazon S3バケットにエクスポートしてからCloudWatchダッシュボードで読み込む。
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正解: CloudWatchのクロスアカウントオブザーバビリティ機能を設定し、モニタリングアカウントからソースアカウントのメトリクスを表示できるようにする。

正解は「CloudWatchのクロスアカウントオブザーバビリティ機能を設定し、モニタリングアカウントからソースアカウントのメトリクスを表示できるようにする。」です。これはAWS Organizations全体または特定のアカウント間でメトリクス、ログ、トレースを共有するための標準的な機能です。VPCピアリングはネットワーク接続のためのものであり、CloudWatchメトリクスの共有には直接関係ありません。クロスアカウントコンポジットアラームは複数のアラームの状態を組み合わせるものですが、ダッシュボードでの可視化の直接的な解決策ではありません。CloudTrailはAPIアクティビティの記録用であり、メトリクスデータの集約には向きません。SDKによるカスタムプログラム作成は管理オーバーヘッドが高く、ネイティブなダッシュボード機能がある場合には推奨されません。

よくある質問

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