AWS Certified Data Engineer – Associateの例題・出題範囲・重要用語
Data ingestion/processing/transformation; storage/partitioning; security; operations & monitoring
出題範囲
Storage & Modeling (Lake Formation/S3/Redshift)
Data Ingestion (Kinesis/MSK/DMS)
Security (IAM/KMS/LF permissions)
Operations & Monitoring (CloudWatch/CloudTrail)
Data Processing & Transformation (Glue/EMR)
例題に挑戦
スキルサートのAIが生成した演習問題のサンプルです。アプリでは毎週新しい問題が追加されます。
例題1
大規模なストリーミングデータを処理するためにAmazon Kinesis Data Streamsを使用しています。トラフィックの増加に伴い、シャードの書き込みスループット制限を超過する「ProvisionedThroughputExceededException」が発生し始めました。スループットを向上させるために実施すべき最も適切な操作はどれですか。
シャードの分割を実行する
データ保持期間をデフォルトの24時間から延長する
パーティションキーを削除してランダムな分散を行う
コンシューマーアプリケーションのインスタンスタイプを強化する
ストリームの拡張ファンアウト機能を無効化する
解答と解説を見る
正解: シャードの分割を実行する
正解は「シャードの分割を実行する」です。Amazon Kinesis Data Streamsでは、ストリームのキャパシティはシャードの数によって決定されます。1つのシャードは秒間1MBまたは1,000レコードの入力制限があるため、これを超えるトラフィックが発生した場合は「シャードの分割(Resharding / Splitting)」を行ってシャード数を増やすことで、スループットを拡張できます。データ保持期間の延長はデータの蓄積時間を変えるだけであり、スループット制限の解決にはなりません。また、パーティションキーを削除することはできず、適切な設計が求められます。
例題2
AWS Database Migration Service (AWS DMS) を使用して、オンプレミスのOracleデータベースをAmazon Aurora PostgreSQLへ移行する計画を立てています。AWS DMSの機能と制約に関する記述のうち、**誤っているもの**はどれですか。
Kinesis Data Streamsにデータを高効率で書き込むためのライブラリです。複数のレコードを1つのリクエストにまとめて送信する「集約」機能により、書き込みのスループットを向上させ、コストを最適化できます。また、リトライ処理やエラーハンドリングを自動で行うため、堅牢なデータ送信の実装を容易にします。